ayuの撮り散歩
3人目の撮り散歩は、ayuさんが撮影したものです。
最初は、集合場所にしていた付近で行われていた、恐らく警視庁の音楽隊による演奏です。
警視庁のイベントだから、ピーポくんもいるんですね。ちゃんと写真におさめていてくれました!
ふと、ピーポくんっていつからいるんだ、あの気持ち悪いデザインはなんだと思ったので調べてみました。
都民と警視庁のきずなを強めるため「親しまれ、信頼される警視庁」をテーマに、警視庁のシンボルマスコットとして1987年(昭和62年)4月17日に誕生した。名前の由来は、人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字から。
ほぼ全身が黄色であり、耳が大きく、腰には拳銃を装備したベルト(1994年3月まで警察官の装備として採用されていた負革の付いた帯革)を締めている。
ピーポくんは特定の動物ではなく、いろいろな動物の可愛らしい部分をイメージ化して作られたものである。顔が大きく体が小さいなど、愛着のあるキャラクターとして幼児向けの要素も盛り込んでいるが、大きい耳や触角のようなアンテナ、見開いた目には、それぞれ以下のような役目を持つとされる[1]。
・耳:都民の声を幅広く聞くためのもの
・アンテナ:社会全体の動きを素早くキャッチするためのもの
・目:社会すみずみまで見わたすためのもの
このガチャの多さも秋葉原ならではですよね。
そして、最も秋葉原っぽいイベントを撮ってくれていました。「みんなのポケベル葬」というイベントの写真です。写真を観たときこんなイベントやってたの!?となりました。
ポケベル葬を主催したのは、葬儀社紹介サイト「みんなのお葬式」と東京都葬祭業協同組合だそうです。気になる方はこちらの記事に詳しくのっていたのでご覧ください。
「ポケベルまもなく終了、秋葉原では「お葬式」も」(ITmediaITmediaより)
ラグビーワールドカップ開催してる時だぞ!!という写真です。このときは、日本があんな凄いことをやり遂げるとは知らなかったときでした。さらなる活躍を期待しています!!
続いて、神田明神の写真です。参加者6人中4人が神田明神を訪れました。秋葉原におりたつと何故だか行ってしまうようです。中の様子も撮影されていて七五三詣が行われていたようです。
みんな大好き、あかりちゃんの横顔の写真と鳥のチラ見ショットです。
神田明神を訪れた人の中で、ayuさんだけ神田明神文化交流館 「EDOCCO」の写真を撮ってくれていました。海外の方も多いスポットです。
再び秋葉原っぽい写真です。メイドのコスプレした子が外で立ってるってのも冷静に考えると面白いですよね。
こちらは、秋葉原にあるドンキ店内の写真です。写真を撮ってくれた、ayuさんはドンキの店内の雰囲気が好きだそうです。
スカートに絶対にめくるなよと書かれてますが、そういわれるとめくりたくなりまくります。
秋葉原近辺のお花とふとした風景です。
こちらで紹介しきれなかったayuさんの写真は以下の通りです。
ayuさんありがとうございました!